高反発マットレスって?その特徴とメリットと2つのポイント

【高反発マットレスとは?硬い?そのメリットとは?】

高反発マットレスという単語は、寝具を探している方なら耳にしたことのある単語ではないでしょうか。

一般的には低反発マットレスや枕が柔らかくて、身体にフィットすると言われていますが。高反発マットレスは一体何が良いのでしょうか?そのメリットや、高反発マットレスが向く人はどんな人なのか?などを詳しく紹介します。

『高反発マットレスとは?』

「高反発マットレスは、硬くて寝ずらい」そう思っている方もいらっしゃるかもしれません。確かに、柔らかさや身体がすっぽり包まれて、沈み込むような柔らかさはないかもしれません。

低反発マットレスのあの柔らかい寝心地は、確かに気持ちいいですし、一回味わってしまうと「低反発がいい!」となるかもしれません。

しかし、この柔らかさが肩こり、首こり、腰痛を悪化させているかもしれません。

高反発マットレスとは、そもそも睡眠姿勢を保持できるように作られたマットレスです。姿勢を保持することで、睡眠中に寝返りをした際に首・方・背中や腰への負担を減らし、朝起きたときにもすっきりと痛みなく起きられるためのマットレスなのです。

日本人の睡眠時間は平均7時間と言われていて、なんと1日のうちの1/3は睡眠時間です。しかし、起きている時間と違い、肩が疲れたからと言って動かすことはできません。睡眠中は、無意識のうちに知らず知らずに身体に負担をかけて
しまっている可能性があるのです。

そのため、腰痛や肩こりがなかなか治らないという方は、睡眠中の動きや姿勢が問題の場合があります。

そんな方にオススメなのが高反発マットレスなのです。なぜオススメなのか?その理由を詳しくお伝えします。

『腰痛に高反発マットレスが良いのはなぜか?』

整骨院や整体に行ったことのある人なら聞いたことがあるかもしれません。「姿勢は自然なS字を描いているのが理想」と。これは、立っている時だけでなく、寝ている状態でも同じです。

一般的には、横になった状態では、身体の重みや圧力を一番感じるのが肩と腰付近です。

柔らかすぎるマットレスでは、柔らかく身体が沈みこむ分、背骨がまっすぐになりずらいという弊害があります。このことが、理想のS字カーブの姿勢から遠ざけ、身体の歪みに繋がります。これを毎日続けてしまえば、肩こりや腰痛にも繋がってしまうんです。

その点、高反発マットレスは、マットレスが身体の姿勢を保持し、寝返りを手助けしてくれるという特徴があります。高反発マットレスは、反発力が優れているので、身体の力をほとんど使わなくても、自然な状態で寝返りを打てるのです。

そのため、睡眠中に身体が疲れることなく、朝もスッキリ起きられるというわけです。

『寝返りサポートだけじゃない!高反発マットレスのオススメポイント』

高反発マットレスには、その寝返りのサポートする力以外にもオススメのポイントがあります。

①耐久性に優れている

高反発マットレスは、その他のマットレスと比べて耐久性が優れています。おおよそ、他のマットレスの買い替え時は約10年と言われています。しかし、高反発マットレスは特殊な素材を使っており、その分長持ちします。

特殊な素材を使っているがゆえ、価格は他のマットレスと比べて高いので敬遠されがちです。しかし、長持ちする点を考えれば、コストパフォーマンスの高いマットレスだと言えます。

②通気性に優れている

全てとは言い切れませんが、高反発マットレスは通気性に優れているものが多いのが特徴です。

一般的には、睡眠時には約500ml以上の汗をかくと言われています。この汗を、発散せずにマットレスが全て吸い込んでしまうと、マットレスにカビが生えたり、雑菌が増えてしまったりします。

なかなか洗濯のできない、マットレス。高反発マットレスとして販売されているものには、ダニ・カビ・細菌対策をされているものが多くあります。衛生面や身体の健康面を考えても、高反発マットレスを選んだほうが良いと言えます。

『高反発マットレスがオススメな人とは?』

高反発マットレスについて、詳しくお伝えしてきましたが。では、一体どのような人に高反発マットレスはオススメなのでしょうか?

①肩こりや腰痛がひどい人

今使っている寝具で悪化してしまった人も含め、肩こりや腰痛がひどい人は一度試してみたほうがよいでしょう。

②朝スッキリ起きられない人

朝、長時間眠れたはずなのになんだかスッキリしない。そんな方は、睡眠時の姿勢が原因かもしれません。朝から疲れている、よく眠れない、スッキリ起きられない、そんな方も高反発マットレスを試してみたほうがよいでしょう。

『今のマットレスは何年目?!そろそろ買い替え時かも?』

高反発マットレスについて、お伝えしてきましたがいかがでしたでしょうか?

更に詳しく知りたい!という方は人気の高反発マットレスおすすめのランキング2017が便利で分かりやすいです。

また、エアウィーヴのページでは高反発マットレスへのこだわりも記されています。

また、今あなたが使っているマットレスは何年目のものですか?もし5年以上使っているようでしたら、そろそろ買い替え時かもしれません。

「朝もすっきり起きられるし、身体で痛いところなんてないよ!」という方は、今は高反発マットレスではなくてもいいかもしれません。

しかし、どこか一箇所でも痛みを感じる場合や、睡眠に不満を感じている方は一度高反発マットレスを試してみることをオススメします。

ダニの巣窟になっているマットレスをキレイに清潔に保つ方法

本当に仕事が忙しかったんです。大学に入学した時に、ベットを購入しました。
そこから、今考えれば、地獄へのロードが始まっていたんですね。
まず、それまで、実家では敷布団(いわゆるせんべい布団ですね。)で寝ていました。
初めてのベット生活でワクワクしていた記憶が鮮明に蘇ります。

想像の通り、ベットでの睡眠は快適そのものでした。今までのせんべい布団とは大違いです。
そこから、大学生活は、とても忙しく上に敷いていたベットパットは、洗ったりしていましたが、マットレスはそのまま放置でした。
その後も仕事が始まれば、忙しくて、やはりバットパットだけを洗うという生活が10年ほど続きました。

恐怖のダニの巣窟 マットレス・・・

でもうすうす気づいていたんです。
なんとなく、マットレスに違和感があることは。そう、埃っぽいんです。
恥ずかしながら、一度も、天日干ししたり、マットレスを叩いたりなどしたことがなかったんです。
10年間以上です。今考えれば、自分でもドン引きです。
しかも、途中でベットの枠だけが壊れて、マットレスを、直置きになっていたんですね。
もうどんどん埃を吸い込んでいったマットレス。
彼女ができて、お泊りに来た時も、「なんか部屋が埃っぽいねなんて、話をしてました。」
部屋の掃除はこまめにしていた方なんで、なぜ埃っぽいのか謎でしたが、今ならわかります。
マットレスの仕業です。

その後、彼女と結婚することになり、妻の御両親から素晴らしいマットレスをいただきました。
それで、古いマットレスをいよいよ捨てることになりました。
業者に依頼すると、1万円くらいでしたので、自治体のゴミの持ち込めるセンターへ捨てに行くことにしました。
大きいので、軽トラを友人から借りて来て、いよいよ積む段階で、少し動かしただけでも、ものすごい量の埃が出ることに気づいてしまいました。
これは、手伝ってくれていた友人もびっくりしていました。
試しに、布団叩きで叩いて見ると、叩いた通りの形に、埃が浮き出るような状態でした。
想像もつかないかもしれませんが、とにかくすごかったです。

その後、無事に搬入し、料金は、300円ですみました。これは、マットレス捨てる方、覚えておいて損はないです。
それから、新しいマットレスを設置しました。本当に空気が変わりましたね。
無駄に時々鼻がムズムズしてたんです。それがなくなったのが一番良かったですね。
新しいマットレスにしてからは、きちんと定期的に干していますのでご安心ください。

あと、蛇足ですが、腰痛も緩和しましたね。以上、恐怖のダニの巣窟・マットレスの話でした。

理想は、洗えて、軽くて、あまり厚くないマットレス

我が家では、家族で寝汗をよくかきます。
なので、夏場なんかはマットレスに汗シミがついてしまいます。
勿論シーツを敷いているのですが、シーツでもガード出来ないほどの寝汗なんですね。
特にひどいのは男性陣で、汗シミはもちろん、男臭いニオイもマットレスについてしまうので大変です。
マットレスは洗うにしても、水につけると重くなってしまうので大変で困っていたのですが、ネットで軽い素材のマットレスを見つけてからは、洗うのがだいぶ楽になりました。

洗えるマットレスは便利だけど乾かすのが大変

我が家の一族は全員が花粉症なので、マットレスが洗えるのはとても助かります。
ただ、マットレスは安易に洗うと乾くまでが大変です。
どうしても厚みがあるので乾くまでに時間がかかりますし、アパート暮らしなので干し場所に困ったりもします。
また、天気の良い日を狙って干したとしても、乾くか乾かないかギリギリのところがあるのがマットレス。
干した日は、日が落ちるまでハラハラしてしまいます。一度、何も考えずにマットレスを洗ってしまったことがあり、夜までに乾かず、仕方なく毛布を敷いて寝たことがありました。

勿論、家族からは非難ごうごう。朝になっても体中が痛いし、大変後悔しました。
実家にいた頃は、マットレスを二重にしてその上に布団を敷いていました。
これは母の習慣で、私はどちらかというとせんべい布団のほうが好きだったので、一人だけマットレスを外して薄い布団で寝ていました。
親からは変な子、と言われていましたが、床の硬さがちょっとわかるくらいのほうが寝心地がいいのです。

マットレスなしでは考えられません

とはいえ、結婚してマットレスを使い始めてからは、マットレスを外しての睡眠は考えられなくなってしまいました。
慣れれば別なのでしょうが、今使っているマットレスは、厚みも色も沈み方も最高なのです。
たまに実家に帰って、二重にしたマットレスで寝ると体が変になるくらい。
そう考えると、マットレスってすごく睡眠生活に重要な役割を果たしているのでは?と思います。
普段ふかふかの二重マットレスで寝ている母も、我が家に来たときは私のマットレスでぐっすりと眠っているので実力はお墨付きです。

少し調べてみたら、マットレスには人によって合う合わないがあって、予算・軟らかいか硬いか・装飾品の有無などでそれぞれ好みが分かれるそう。
予算はともかく、軟らかすぎるマットレスは硬くすることが出来ないそうなので、なるべく軟らかいものから試してみるといいということですね。
そろそろ、新しいマットレスが欲しくなってきました。

マットレスのお金をケチったばかりに腰痛を発生させていたら意味がない

夫婦2人で一緒に寝ていた時は、小さなベッドで一緒に眠っていたのですが、子供が生まれてからはさすがに3人で眠るにはセミシングルでは小さすぎ、夫と相談して思い切ってダブルベッドを購入することにしました。
海外の某有名インテリアショップに行ったところ、ちょうどバーゲンで安くなっていたダブルベッドを見つけて早速購入しました。
そのベッドはすのこっぽい板で、湿気も逃がしてくれるのでカビやダニなどの予防にもちょうどいいかな、と思ったのです。

ただそのベッドにはマットレスがついていなかったので、別に買う必要がありました。
実はそのことにショップにいる間には気づかず、家に帰ってから思い立ったのです。しかしまた再びショップにいくのは多少遠方なので面倒です。
そこで通信販売で探すことにしました。まあ、ダブルベッド用のマットレスですから購入して持って帰ってくることもできませんし、通信販売のほうが都合がよかったのです。
色々なサイトを探してみて、その中でかなり格安のマットレスがありました。色もよかったので早速購入を決定しました。

安いマットレスを買ってしまったために・・

しかし、3日後に届いたマットレスを見て夫とその薄さにびっくりしました。
まあそれでも使えないわけではないからと思い、結局そのマットレスをしいて早速その日から眠りました。
でもやっぱり薄いマットレスをすのこ状の上にのせて眠るのは、ちょっと固いんです。
どうしてもすのこの部分がごつごつします。寝ていて寝返りを打つと、骨の部分が当たると痛いんです。
そこで、もう1枚薄手のマットレスを追加で購入して2枚敷にすることにしました。やっぱり通信販売で購入。
届くまでに1週間ほどかかるということで、その間は1枚で乗り切ることになってしまいました。
しかし5日後、夫が子供を抱いてベッドの上に上がった時、突然ボキッ、という音とともにすのこの板の1枚が折れてしまったのです。
やはりもともとは厚いマットレスを敷いて使うものなのですから、薄いマットレスで夫の体重を支えるには無理があったようです。

マットレスって結構な値段がしますよね。
その値段をケチってしまったがためにこんなことになってしまい、まさに安物買いの銭失いです。
しかし買ったばかりのベッドです。仕方なく折れた板を修復して、新しく届いたマットレスを敷いて使い続けることにしました。
その後はなんとか使えていますが、子供が他の家のベッドと同じように飛び跳ねようとしたときは、慌てて止めています。
マットレスはいいものを買った方がいい、次回ベッドを買う時のために肝に銘じました。