【子育て・マンション】網戸ストッパーなしの生活なんてありえない?
洗濯をするときや空気の入れ換えで窓を開けることがあります。
子どもが1才から窓に興味を持ち、ママを追って窓の外に出たがるようになりました。

まだ、子どもは小さいので窓や網戸も開けられないと思っていましたが・・・
2才になると鍵まで開け、目を離したすきに勝手にベランダに出ることもありました。
子どもの行動を見ていると高さへの恐怖心がないように見えました。
そんなとき、子どもが誤って転落死する事故をよくニュースで見ていたので、「何か対策をしないと!」と思っていました。

ママ友にこの状況を話してみると、「網戸ストッパーというものがあるよ!」と教えてくれました。
ママ友が自宅で使っている網戸ストッパーを写真で見せてもらい、試しに購入しました。

 

子どもの転落死は5年間で92件!うち半数が0~4歳児

1歳~9歳までの子どもの死亡原因でもっとも多いのが「不慮の事故」になります。
死亡にいたらない場合であっても、転落事故は日常生活のなかで頻繁に起きています。

大阪府警は5日、大阪市浪速区塩草1丁目のマンション敷地内で、3階に住む男児(2)が頭を強く打って倒れているのが見つかり、搬送先の病院で死亡したと発表した。
母親(36)は「おもちゃを片付けず、しつけでベランダに出していた」と話しているという。
府警は、男児が自宅ベランダから誤って転落したとみて経緯を調べている。

14日午前8時50分ごろ、大阪府吹田市垂水町のマンションで、住民女性から「子供が転落したようだ」と119番があった。大阪府警吹田署によると、このマンション9階に住む男児(3)が現場に倒れており、病院に搬送されたが間もなく死亡した。マンションは10階建てで、男児は両親、小学1年の兄(6)との4人家族。この日は発熱で通っていた幼稚園を休んでおり、当時は母親が外出していたため自宅で1人だった。発見時の状況などから、男児は自宅のベランダから誤って転落したとみられる。ベランダは高さ約125センチの手すりがあり、近くには高さ約40センチの踏み台が置かれていた。同署が詳しい状況を調べている。

7日午後5時40分ごろ、東京都江東区東雲(しののめ)の14階建てマンション7階から男児(4)が転落、病院に搬送されたが全身を強く打つなどして死亡が確認された。
警視庁東京湾岸署によると、男児は同階の住人とみられ、不審な人物の目撃情報などがないことから、同署は男児がマンションの外廊下から誤って転落したとみて、当時の詳しい経緯を調べている。
同署によると、男児は当時、1人で留守番をしていたとみられる。
転落時は、外出していた母親が帰宅する時間帯で、男児は部屋を出て外廊下から母親を確認しようとした可能性がある。
外廊下には高さ約1メートルの柵が設置されていたが、近くに男児が用意したとみられる踏み台があったという。
 

 

「高所平気症」の子どもが増加

【子育て・マンション】網戸ストッパーなしの生活なんてありえない?
こういった、子どもがベランダから転落する事故がなぜ増加しているのでしょう?
それは、「マンション世帯の増加」が原因の1つだといわれています。
高所平気症とは幼初期から高い場所で生活しているので、高いところでも恐怖心が薄くなっている心理状態のことを指します。

子供は好奇心が旺盛なので、どういった行動をするか予想がつきません。
ベランダから見える場所に興味があれば、ベランダにあるものを使って、必死でとりに行きます。
結果、踏み台などを使って転落事故につながる恐れがでてきます。

 

転落事故を事前に防ぐためには

まずは、こどもを1人にしないことです。
転落事故の多くは、子どもが1人のケースが大半です。
ただ、共働きしていると、子ども1人の生活環境になる場合があります。
その場合は、子どもが1人でベランダに出れないような環境を整えてあげましょう。

また、子どもは踏み台や脚立などを使って、ベランダを乗り越えようとする恐れがあります。
そのため、ベランダには必要最低限のものしか置かないようにしましょう!

子どもが1人でベランダに出ることで、転落事故以外にも、ベランダから物を投げたりするケースもあります。
子どもが物を投げ落として、下を通る人に当たったり、車に当たったりすれば、他の方にも被害が及びます。
そうなると、近隣トラブルに発展する恐れもあります。

幼い子どもは大人が想像出来ないことをやり出すので、考えられる危険は無限にあります。

 

網戸ストッパーによって生活がホッとした?

【子育て・マンション】網戸ストッパーなしの生活なんてありえない?
網戸ストッパーを購入してから、あらゆる窓に取り付けました。

取り付けは、かんたん3ステップ!
  1. マジックテープの両面テープをはがします
  2. マジックテープをサッシに貼ります
  3. 貼り付けたマジックテープにストッパーを取り付けます

     

    子どもは「あれっ?網戸が開かない。ベランダに出れない」と変化を感じていました。
    今まで空いていた窓が開かないことで、子どもはイライラして泣くことがあるかもしれません。
    ただ、子どもの安全には必要なアイテムです。

    窓を開ける時は必ずストッパーをすることで、親の気持ちも楽になりました。

    網戸ストッパーを取り付ける前は「子どもがどこにいるのか?」をつねに意識していたので、家事もまともに出来きませんでした。
    網戸ストッパーを設置してからは、安心して部屋のなかで遊ばせることが出来てホッとしました。
    もっと早く知っていれば良かったと思いました。

    子どもを転落事故から守るアイテム

     

    網戸ストッパーのかけ忘れもある

    網戸ストッパーを取り付けても、自動でストッパーが働くわけではありません。
    親が網戸ストッパーを手動で行う必要があります。

    多忙な日々のなかで家事に追われていると、ストッパーをかけ忘れることがあります。
    そんな時に子どもがベランダに出てしまうと取り付けた意味がありません。

    また、ストッパーをかけたまま窓を閉めることがあります。
    そうなると、窓は閉まらないのですが、ストッパーのことを忘れて無理矢理閉めようとするのでストッパーが変形して壊れる場合があります。
    よくあるケースは、ママがストッパーをかけ、パパが知らずに閉めるというパターンで起きます。

     

    まとめ

    毎日のことではありますが、意識していても、網戸ストッパーをかけ忘れることがあります。
    そんなとき、子どもの転落事故のニュースを見ると、「毎日意識することが大事だ!」と自分に言い聞かせています。
    網戸ストッパーさえ確実にやれば、子どもが外に出る危険がなくなります。

    子どもは親が想像もつかない行動をします。
    そのため、親である私達が、子どもを危険から守ってあげられる環境を作ってあげないといけません。
    子どもを危険から事前に防ぐアイテムで、子どもの命を守ってあげましょう!

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