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赤ちゃんが誕生し、成長していく過程で、さまざまな行事があります。
お七夜、お宮参り、お食い初め、初節句、など・・・
多忙な日々のなかで、忘れがちになります。
ただ、「子供が無事に育ち、長生きできるようにと願い」をこめて行う人生儀礼なので、忘れるわけにはいきません。
私は子供の行事を忘れないよう、iPhoneにTimeTree(タイムツリー)というアプリを登録し、嫁と共有しています。
行事日にアプリが通知をしてくれので、忘れることがありません。
最近では、次男のお食い初めをしました。
始めは分かりませんでしたが、2人目になると手馴れてきました。
お食い初めとは
お食い初めとは、乳歯が生え始める100日目頃に「子供が食べることに生涯困らないように」という願いを込めて、赤ちゃんに食べ物を食べるマネをさせる儀式です。
また、お食い初め(おくいぞめ)は「百日祝い(ひゃくにちいわい)」とも言われますが、地方によっては「百日の祝い・歯固め・箸ぞろえ・「箸始め・真魚始め」と呼ぶ場合もあります。
お食い初めはいつやるの?
赤ちゃんが生まれたら、お食い初めというお祝いを行います。
生まれた日から数えて100日目に行うことが多いですが、地方によっては110日目や120日目などに祝うところもあります。
ぴったり100日目に行わなくても大丈夫です。
生後100日〜120日目の間で赤ちゃんの健康状態をみて、家族の都合の良い日を選び、お祝いすればよいでしょう。
以下のサイトでは、赤ちゃんの生まれ日を入力すると自動的にお食い初めする目安日を表示してくれるので参考にしてください。
祖父母が参加されない場合、お食い初めの記念写真を撮って送ってあげると大変喜ばれます。
お食い初めの食器は?
茶碗、お椀、箸などは全て新しいものを使うのが正式です。
男の子は朱・女の子は黒のお膳となります。
誰が食べさせ役をするの?
赤ちゃんに食べさせる真似をする役は、「年長者」が行います。
そのため、祖父母に頼むことが多いようです。
長寿にあやかるという意味で、男の子なら男性が、女の子なら女性が「年長者」となり、自分の膝の上に赤ちゃんを乗せて食べさせる真似をします。
祖父母が参加されない場合、男の子なら父親が、女の子なら母親が「年長者」になります。
お食い初めの順番とは?
一般的な祝い膳の内容は鯛の尾頭つき(焼き魚)、煮物、香の物、汁、赤飯の一汁三菜>です。
1.鯛などの食べ物を口にもっていき食べさせる真似をします。
2.箸を歯固めの梅干に触れてその箸を赤ちゃんの歯茎にあてます。
これは、丈夫な歯が生えるよう願ってする意味があります。
梅干にはしわがいっぱいになるまで長生きできるようにとの長寿の意味もあります。
3.「ご飯→お吸い物→ご飯→お魚→ご飯→お吸い物」の順に三回食べさせる真似を繰り返します。
4.歯固めの儀式
「歯固めの石」にお箸を軽くあててから、「石のように丈夫な歯が生えますように」という願いをこめて、そのお箸を赤ちゃんの歯ぐきにやさしくあててあげましょう。
これでお食い初めの儀式は終わりです
最後に
あとは、写真を撮って記念に残しましょう。
お食い初めセットは大人たちで食べても大丈夫です。
今は昔からのしきたりにこだわる人は少なくなってきました。
必ずやるべき行事ではありませんが、儀式にこだわらず「我が子が一生食べ物に困りませんように」「丈夫な歯が生えますように」と心を込めて願いながらお祝いすれば良いのではないでしょうか。
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私も始めは何も分かりませんでした。
ネットで調べながら「これでいいのかな?」と感じながらも、不安でした。
そんななか、お食い初めの食器と料理がセットになっている商品のなかに「お食い初めマニュアル付き」という商品を見つけました。
お食い初め食器と料理のセット
このマニュアルがあったので、始めての儀式でもスムーズに終えることが出来ました。
これだけの料理を用意するのは大変ですが、届いたものをそのまま利用することができるので、嫁も大満足です。
赤ちゃんの成長と健康を祈る儀式ですが、参加した大人も幸せな気持ちになれました。
長男・次男ともにたくましく育ってくれることを願います!